キャンプでカレー作り、たまねぎを炒めます

キャンプでのカレーの作り方、レシピや失敗せず美味しく作るための注意点を知りたい方へ

本記事では以下のことを解説しています。

キャンプカレー 作り方のポイント

ここではキャンプでカレーを作るときのポイントを解説します。

燃料は薪を使う

キャンプで火おこしをする場合、燃料として使えるのは薪・炭・紙・そのへんに落ちている木や草があります。キャンプのカレー作りでは薪を使うことをおすすめします。炭だと水を沸騰させたり、野菜をいため続ける時の火力が足りないからです。

調理ポイントは野菜と肉を炒める工程

野菜と肉を炒める部分がキャンプカレーを美味しくするポイントです。家でカレーを作るときは煮込みの工程で野菜や肉に火を通すのですが、キャンプでカレーを作るときには煮込みではなく炒めるときにできるだけ火を通すことが大切です。

煮込みのための火力を薪の調整でやりきるのは大変なため、炒めの工程で火を通しきってしまいましょう。ここをしっかりやっておかないと、野菜が固くなり美味しくないカレーになってしまいます。

野菜や肉に火が通り、とくに人参やジャガイモが柔らかくなるまで炒め続けましょう。

キャンプでカレーを作るときの鍋や皿は

ここではキャンプカレーで使う鍋や皿について解説します。

大きな鍋で作る

キャンプで作るカレーは家で作るときよりもはるかに美味しく感じます。野外で食べるという効果や、薪で作るという手間もかかるので疲れたあとに食べることが、美味しく感じられる要因なのかもしれません。カレーは作るまではやや大変ですが一度作ってしまえば温めるだけでまた食べられて重宝します。便利で美味しいカレーを一気にたくさん作るためにできるだけ大きい鍋を用意しましょう。

私達が使ったカレー鍋(レンタル)

氷川キャンプ場の直火でカレー作り

うちは電車や自転車でキャンプをするため、カレーのときの鍋は基本レンタルをしています。いろんなキャンプ上でレンタルしているカレー用の鍋はこのタイプが多いような気がします。だいたい600円前後で借りられることが多かったです。

薪の火でカレーを作ると、すす汚れが鍋にべっとりとくっつきます。また火加減の難しさから焦付きも起こります。すす汚れや焦付きが起きても後悔しない鍋を使うようにしましょう。

キャンプカレーの皿は

カレーを食べると食器がとても汚れて洗うのが大変です。なので100円ショップなどで買える紙や発泡スチロールの使い捨ての皿を使うと洗う必要がなく捨てるだけなので後片付けは楽です。

私達が実際に使っている皿

私達がキャンプするときは積み重ねができるステンレスのクッカーを皿代わりにしたり、レンタルの食器を活用したりしています。

ただしキャンプ場によってはゴミを捨てられず持ち帰らなければならないばあいがあります。その場合はゴミを増やしたくないので金属やプラスチック製のキャンプ皿を持参することをオススメします。

薪で作るキャンプカレーのレシピ(作り方)を紹介

キャンプカレーのレシピは基本的に家でキャンプを作るときと同じです。

キャンプカレーの材料

キャンプ飯定番。カレーの食材です。
  • カレールー
  • たまねぎ
  • じゃがいも
  • 人参
  • サラダ油

キャンプカレーの作り方(手順)

次に作り方を説明します。

火をおこします

キャンプでカレー作りのための火おこし

前日や当日の天候や湿気によって火の起こしやすさや時間はかなり変わってきます。時間に余裕を見て火をおこし始めましょう。

火起こしの火の状態を見ながら丁度いいタイミングで鍋をセットしましょう。薪は時間経過でどんどん燃えて火の強さも微妙に変わっていきます。また薪の本数も限られているので薪が無駄にならないようにするためにも予め調理するカレー材料の下ごしらえを終えておくなど工夫が必要です。

野菜や肉を切ります

野菜や肉は、火の通しやすさにも考慮して大きさを揃え、一口サイズ、食べやすい大きさに切ります。(スーパーなどですでに切り分けられているもの、カット野菜などを使うと楽です)

鍋を火にかけて、油を入れます

鍋の材質によっては油を入れないといろんなものが焦げ付いて大変なことになるので油を入れ忘れないように注意しましょう。

キャンプ場によってかまどがあったりなかったり、またかまどの使いやすさも異なります。そのため鍋を火にかけるときにはやけどや怪我には注意しましょう。

たまねぎをよく炒めます

玉ねぎについては家で作る時と同じで中火で飴色になるまで炒められるのが理想ですが、キャンプ場では火の調節が難しいので玉ねぎが茶色くなる程度まで炒められればとりあえずはOKです。

他の野菜、肉を入れます

キャンプでカレー作り、カレーのルーを入れて混ぜます

家で作るカレーとの違いはこの炒めのところです。人参、ジャガイモにしっかりと火が通り柔らかくなるまで炒め続けましょう。ここが時間がかかりますが、ここをおろそかにすると美味しくないカレーになります。薪の火に注意して。薪の火で作る場合焦げ付きをゼロにするのは難しいです。多少の焦付きは大目に見て、薪の火に注意して炒めてください。

基本的に薪の火は強火にしたいときは、薪を鍋の下に集め、薪を追加します。弱火にしたいときは薪をバラけさせる、薪を減らすことで対応します。

水を入れて煮込む

炒めの工程で肉に火が通り人参やジャガイモが柔らかくなったら、ルーに示されている分量の水を入れます。そして沸騰させて煮込みます。煮込みは弱火をキープします。時間は表示されている通りです。大体20分が目安です。

ふきこぼれで火が消えたりしないようになど十分注意しましょう。

カレーのルーを入れる

鍋の焦げ付きを防ぐため、鍋を火から外してから、カレーのルーを入れて溶かします。

鍋は地面に直においてもいいのかもしれないのですが食べ物を地面に直置きは個人的に気になったので、使用してない薪の上などに置くようにしていました。

もう一度火にかける

キャンプでカレー作り、カレーのルーを入れて混ぜます

ルーが溶けたらもう一度火にかけて、5分程度煮込みます。焦げ付きやすいので火加減に注意してください。

カレーが余ったら

大きな鍋でカレーを作るとカレーが余ってしまうことがあります。次の日に火にかけて温めなおして朝カレーとして食べるのも美味しいです。朝食作りの時短にもなります。

また、パンに挟んで食べるのも美味しいです。ホットサンドメーカーを使えば、冷えたカレーもパンと一緒に温めることができます。

まとめ

この記事ではキャンプカレーの作り方について具体的な手順や作る際のポイント、材料・鍋・食器などについて解説しました。この記事を参考においしいキャンプカレーをぜひ楽しんでください。