雨の日にどう過ごせば子供が時間を退屈せずに過ごせるかを知りたい方や、雨の日でも子供をたっぷり遊ばせる過ごし方を知りたい方へ。

本記事では以下のことを紹介します。


家の中での過ごし方

初めに雨の日の家の中での過ごし方について紹介していきます。具体的には以下のようなことができます。

  • 何かを作る(工作など)
  • 体を動かす
  • 本を読む
  • 鑑賞する

何かを作る

家にあるものを使ってモノづくりをして過ごしましょう。子供と一緒に作ってみると童心に返って大人も結構楽しめます。

  • 市販の紙ねんどや小麦粉ねんどで遊ぶ
  • 小麦粉ねんどを粉から作ってみる
  • 工作
  • 折り紙
  • お絵かき
  • 迷路づくり
  • お菓子作り
  • パン・ピザ作り
  • ご飯作り
  • 編み物
  • レゴ
  • アイロンビーズ

すべて子供と実践済みです。どんな感じで遊べるのかを詳しく紹介していきます。

市販の紙ねんどや小麦粉ねんどで遊ぶ

紙ねんどと貝殻の写真たて

市販の紙ねんどや小麦粉ねんどを用意して色々なものを作りましょう。紙ねんどは乾けば作品として残すこともできます。食べ物を作ると「おままごと」でも遊ぶことができます。

小麦粉ねんどは乾くとボロボロと崩れてしまうので、残すには向いていません。ただ小麦粉ねんどは色もカラフルなものが多く、小麦粉ねんど用の型を使うことで、ケーキやマカロン、お寿司などを作ることができます。

小麦粉ねんどを粉から作る

小麦粉ねんどは小麦粉から作ることも可能です。小麦粉に水と油を加えて作ります。塩を少し入れると傷みにくくなります。粉からねんどを作り上げる過程や、粉を水や油でモミモミする感触が子供にとっては楽しいようです。絵具などで色を付けると、より長く遊ぶことができます。

工作

空き箱、紙皿、紙コップ、ストローなど家にある色々な材料で自由に作品作りをします。何かを参考に作りたいという方は、わくわくさんのyoutubeがとても参考になります。

折り紙

インターネットで探すと色々な折り紙の折り方を見つけることができます。幼児向けの簡単な折り方から、ちょっと難しい作品も挑戦できます。

お絵かき

ペン、クレヨン、鉛筆、絵具などを使って自由に絵をかきます。自由に思いついたものを描くのは子供には楽しいようです。

ホームセンターで購入できる自由帳をストックしておくと便利です。またIKEAで販売されているロールタイプの落書きペーパーはたっぷりお絵かきを楽しむことができます。

迷路づくり

息子が4歳半からハマりだしたのが、迷路づくりです。最初はドリルの迷路をすることから始めたのですが、自分でゼロから迷路を作ることも楽しいようです。

お菓子作り

子供とアイスボックスクッキーづくり

どんなお菓子を作りたいかを考え、インターネットや本を参考に色々なお菓子を作ってみましょう。ホットケーキミックスを使えば簡単にできるお菓子もたくさんあります。また、型抜きクッキーなどは子供も楽しみやすいです。

パン・ピザ作り

お菓子作りと同様に、パン作りやピザ作りも子供と一緒に作ると楽しめます 。特にピザ作りは生地作りが簡単です。ソースを塗ったり、具材のトッピングなどは子供たちに自由に任せてみましょう。

ご飯作り

ご飯作りを子供とします。包丁を使わせたり、炒め物や卵焼きを作ったりと、ご飯作りに子供を参加させます。雨の日に家で過ごしているからこそ、余裕をもってまかせることができます。

編み物

息子が5歳の時に幼稚園で「アンデミルミル」という編み物機をつかってマフラーを作り上げました。毛糸をひっかけていくだけで簡単に編むことができます。

レゴ(LEGO)

雨の日に子供とレゴで遊ぶ

レゴは購入費がかかってしまうので、手軽にできる遊びではないのですが、家にあると大人も一緒に楽しめます。雨の日で時間があるからこそ、子供と一緒に凝った作品を作ってみるのはどうでしょうか。また、youtubeではレゴのマニュアルを動画で見ることができます。マニュアルを見ながら子供と一緒に作品を作っていくのも楽しいです。

なお、レゴはメルカリやオークションを使えば安く手に入れることもできます。

アイロンビーズ

100円ショップでも手に入れることができるアイロンビーズで色々な作品を作ってみましょう。3歳あたりから作ることができます。息子は4歳の時にハマりました。単純な国旗などは作りやすいようです。

材料を集めておこう

雨の日に家でこもれるように、何かを作るための材料は事前に用意しておくとスムーズです。紙粘土や折り紙、紙コップやストローなどは大人が確保しておきましょう。

体を動かす

何かを作るだけでは体力が余ってしまうお子さんは、以下のような体を使わせる遊びを組み合わせることおすすめします。

  • 戦いごっこ
  • 紙ひこうきをとばす
  • キャンプ遊び
  • 家の掃除

戦いごっこ

男の子が好きな遊びですが、女の子でも楽しめます。新聞紙や広告など使って、剣や銃のおもちゃを作り戦います。折り紙で作った手裏剣も使えます。マンションの方はジャンプなどは難しいので、忍者になって戦いましょう。

剣を作るならあまり固く作りすぎないなど安全に遊ぶ工夫をすることをおすすめします。(固く作ってしまうと結構痛いので注意)

紙ひこうきをとばす

折り紙や広告などで紙ひこうきをつくって家の中でとばします。誰が一番とぶ紙ひこうきを作れるか、競い合いましょう。どうやったらたくさんとぶ紙ひこうきが作れるか、試行錯誤が必要です。

キャンプ遊び

段ボールや新聞紙、広告などを使って、薪や炭、バーベキューグリル、トング、食べ物などを作り、キャンプ遊びしてみましょう。大きめの布をガムテープで壁にとめて、タープのようなものを作ると雰囲気がでてワクワクします。

家の掃除

家にこもるなら子供と一緒に掃除をするのもおすすめです。棚を拭いたり、床を拭いたりすれば家もきれいになりますし、体も使います。息子の場合は、窓のサッシなど汚れている部分を自分で見つけて綺麗にすると嬉しいようです。自慢げに報告してきます。

本を読む

字が読めるお子さんなら読書をしてもらうのがいいのですが、まだ自分で文字を読めないお子さんの場合は、絵本の読み聞かせはもちろん、少し長編の本を読んであげるのもおすすめです。児童向けの小説の場合、挿絵が多く入った本もあります。絵があるとイメージも湧きやすいです。小説であれば、読み聞かせをしていると大人も楽しめます。絵本だと少し短いですが、小説だと大人も楽しみつつ長く読むことができます。

エルマーの冒険がおすすめ

「エルマーの冒険」という児童書です。エルマーという男の子がジャングルにいるりゅうを助けるために、知恵を駆使ししてアマゾンにいる動物たちを上手くかわしながら、冒険する物語です。私が幼稚園年中さんあたりで幼稚園で読み聞かせをしてもらったことを思い出し、息子が5歳の時に読み聞かせをしてみたのですが、ある程度物語を楽しめたみたいです。

鑑賞する

テレビや動画をだらだらとみるのも、休日っぽくて楽しいです。子供に見せっぱなしというのも楽ではあるのですが、大人も一緒に楽しめば、会話にもつながります。雨の日で時間がたっぷりあるからこそ、色々な映画を一緒にみるものおすすめです。


家の周りで外遊び

キャンプ持ち物にレインコートやポンチョ

雨の日にあまり遠出はしたくないけど、家の中にずっといるとストレスがたまってしまう場合は、長靴を履いて、カッパをきて、傘を差して、お外を散歩するのもおすすめです。特に小さいお子さんの場合、大人が連れ出さないと、雨の日を世界を体験する機会は少ないです。雨が降っていること、地面が濡れていること、水たまりができることなどを、お子さんと楽しむのはどうでしょうか。

雨の日のシャボン玉も楽しいです

シャボン玉というと晴れた日の公園でしている方を見かけますが、シャボン玉は雨の日にするのも楽しいです。なぜなら、シャボン玉が濡れた水の上や水たまりに落ちると、割れずにシャボン玉の形のままでいます。通常だと割れてしまうシャボン玉が割れないというのも、子供たちの目には不思議に映ります。

シャボン玉液を家で作る

雨の日で家で過ごしているのであれば、シャボン玉液も家で作るとことからお子さんとしてしまいましょう。

用意するもの

  • 食器用せんざい 50ml
  • 水あるいは雨水 80ml
  • 砂糖 小さじ1/4

これらを容器に入れて混ぜます。小さなペットボトルなどに入れて置くと余ってもキャップをして別に日に使えます。また、食用色素などを使用して色を付けてみるのも面白いです。

色々なものでシャボン玉を作ってみる

シャボン玉を作るときに、ストローで吹いて作るだけでなく、家の中を探して色々な物でシャボン玉を作ってみます。トイレットペーパーの芯、針金、ワイヤーなど子供の思いつくままに実験をさせてあげるとより楽しめます。

屋内施設にお出かけをする

雨の日の過ごし方として屋内施設にお出かけをしてみましょう。普段外遊びが多い場合は、雨の日はあえて博物館や科学館を訪れてみるのもおすすめです。また、室内遊び場に行くことで、体を思いっきり動かして遊ぶことができます。

子供と行ける屋内施設は?

子供と一緒に行ける屋内施設は以下のような施設があります。

  • 博物館、科学館、美術館
  • プレイランド
  • 児童館
  • 屋内プール
  • 温泉施設

博物館、科学館、美術館

博物館や科学館は大きな施設であれば丸一日、県立のコンパクトな博物館や科学館でも半日は楽しめます。都道府県で運営している科学館は入場料が無料の施設もあり、科学実験、科学体験、工作コーナーなども充実しています。

プレイランド

ボールプールやトランポリンなど室内で体を動かせる遊具があるプレイランド。多少お金はかかりますが、体を思いっきり動かして遊ぶことができます。大人も一緒に遊ぶことを推奨しているプレイランドも多いです。

児童館

市区町村で運営管理を行う児童館。プレイランドほど室内遊具が充実しているわけではないでのすが、無料または格安料金で室内遊びをすることができます。体育館のような設備があったり、カードゲーム、ボードゲームなどの貸し出しサービスもあります。受けられるサービスは各児童館で異なるので、あえて行ったことのない児童館を訪ねてみるのも楽しいです。

屋内プール

雨の日だからこそ屋内プールに行って遊んでみるのも選択肢の一つです。体を思いっきり動かせるプールは、子供を遊ばせつつ、大人も楽しむことができます。

温泉施設

子供と一緒に温泉施設、スーパー銭湯などをめぐるのも楽しいです。子供と一緒に色々な種類の温泉に入ったり、食事処で休憩・食事をしたりと、プチ旅行感を味わえます。

屋内施設に電車やバスで行くのもおすすめ

普段の生活で車で移動することが多い方におすすめしたいのが、あえて車なしで行ってみることです。車で移動することが多いと運動不足になりがちですが、公共交通機関を利用すると階段の上り下り、歩くことを子供にさせることができます。

我が家ではもうずっとといっていいほど車はほぼ使わない生活をしています。なぜ車を使わないのか、使わなくていいのかについては以下の記事にまとめていますので参考にしてみてください。

大人も楽しめる範囲で

子供と遊ぶのは楽しくもあるのですが、無限に続く子供の体力や、子供のペースに合わせ続けると疲れてしまうことも多々あります。適度に休憩を挟みつつ、ストレスがたまらない程度に上手く子供との時間を楽しみましょう。

まとめ

雨の日は家にこもりがちになり、ストレスがたまりやすいかもしれません。家の中で遊ぶ方法も工夫しつつ、家の周りを散歩したり、屋内施設へのおでかけなども組み合わせて、大人も子供も気持ちよく過ごしましょう。